大人のアスペルガーのための行動管理4つのテクニック

From INてぐらる
自宅より

アスペルガーと行動管理、このテーマは私にとっても永遠の課題です。

上手くできる時もあれば、疲れたりして上手くいかなかったり、逆に行動管理によって疲れてしまいます。

ですが、簡単なところから始めれば疲れることは無く、疲れやすさを解消し、最高のパフォーマンスを発揮し、誇りある人生を歩むには必要なことです。

今回は、私が実践している行動管理のテクニックを4つご紹介します。

もしあなたが、なるべく最高のパフォーマンスで気持ちよく活動したいと思ったら、これから紹介するテクニックを選ぶ、あるいは全てを実践してみてください。

紹介、4つのテクニック


テクニック1:タイマーのフル活用


以前、私はタイマーを使うことは無かったのですが、その結果小休止を挟むことができずに、行動のクオリティが落ちたり、集中のし過ぎで疲れてしまいました。

ですが、タイマーを使ってからは同じ時間活動したとしても、しっかりと休息を取ることができ、疲れにくくなりました。

オススメのタイマーは「Be Focused」というタイマーアプリです。これはただ時間を測るだけでなく、一定の活動時間+一定の休息というインターバルを設定できるのです。

例えば、25分作業したら5分休むというように設定して、わざわざ設定し直さなくても自動的に計測してくれます。

テクニック2:お手軽万能ツール、日誌


率直に言って、私は日誌というツールのファンです。書くことを日毎のテーマや目的に合わせて変えられ、一冊で様々なことを考えられるのです。万能なツールです。

使うものも、特段こだわりが無ければ普通のノートとペンで済んでしまいます。私は普通のA4ノートとシャープペンシルで日誌を書いています。

行動管理として日誌を使う場合、「活動記録」や後述する「達成項目の記録」として自由に書くことができます。

注意していただきたいのは、日誌は継続することで強力なパワーを発揮するということです。逆に言えば、続けることが前提のツールです。

続けてみてください、続けるコツは三日坊主を気にしないことです。

テクニック3:適度な休息が最高のパフォーマンスのカギ


タイマーの時にもお伝えしましたが、適度な休息は、より良い活動、仕事、学習を継続的にするためには必要なことです。

ゴムは伸び続ければ、すぐにゴムとしての役割を失い切れてしまいます。私たちも同じです、休まないことは短期的には良いことのように思えますが、そのツケで予期しない時に破綻してしまいます。

休息のポイントは、小さい休息と大きい休息のサイクルを作るということです。小学校や中学校の時に、授業の終わりには5分〜10分ほどの休息があり、お昼には「昼休み」として45分〜60分の長い休みがあったと思います。

これが、小さい休息と大きい休息のサイクルです。前述した、タイマーのアプリにもこの機能があります。

ぜひ、設定してみましょう。

テクニック4:達成項目の設定


私は以前、TODOリストを使っていましたが、最近は少し改良して、達成項目リスト、アチーブメントリストを作っています。

実は結構似ているのですが、TODOはその日の行動に着目しているのに対し、達成項目リストは「結果、成果」を意識しています。

その日で、ここまでやればOKというリストです。

よくスマートフォンのゲームには毎日のプレイ意欲を引き出すために、デイリーミッションを設定してあることがよくあります。これは、プレイヤーの「達成感を、味わいたい」という欲を引き出すのです。

達成項目リストは、このシステムをあなたの生活に取り入れることで、日々達成感を感じやすくなり、気持ちが自然とプラスになってくるのです。

また、「結果や成果物に応じて報酬が決まる」ようなフリーランス、起業を目指している人には、ちょうどいい練習になります。

なぜなら、達成項目リストはいつ・どこで・どのくらいといったことをあえて設定しないリストだからです。これらを自由に選択できる反面、自由だからこそ自分でコントロールし達成するという責任、この2つに対して意識できるからです。

もちろん、結果として自己コントロールのトレーニングになります。

さて、いかがでしたでしょうか?

この4つのコツをうまく活用して、自分の行動をコントロールしてくださいね。

アスペルガー症候群の誇りある人生のために
INてぐらるでした。

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