自己中なアスペルガーが上手くいく理由

From INてぐらる

私たちアスペルガーはよく「自己中」、「自分勝手」と言われてしまいます。私自身も自分自身のことをそう思っています。

しかし、私は自己中・自分勝手であることを直そうとする気はありません。なぜなら、自己中なアスペルガーの方が上手くいくことに気付いたからです。そして、これは実のところアスペルガーが伸ばすべき特性、特に目標を達成し、成功するために必要だったのです。

もし、あなたが自己中だと自分自身で感じているのなら、この記事を読むことで、それこそが目標を達成して幸せになるために重要だと確信できるでしょう。

反対に読まなければ自己中をただのマイナスの特性のままにしてしまい、目標の達成や幸せから遠のくでしょう。

自己中なアスペルガーが上手くいくメカニズム


自己中なアスペルガーが上手くいく仕組みには、2つのタイプがあります。1つがプロフェッショナルや権威、リーダーになるために使うメカニズム、もう1つが自身の哲学や理念、自己管理に使えるメカニズムです。

まず、1つ目の仕組みについてお伝えしますと、アスペルガーや、規模の大小問わずに社会に変化をもたらした人は大体自己中だと言えるでしょう。なぜなら彼らは「これがこの世には必要なんだ」というエゴで行動し、実際に世の中を豊かにしたのです。

例えば、マザー・テレサが「救いたかった」というエゴで、自分勝手に活動していたかもしれないというのは有名な説です。また、仏教を生み出した釈迦ですら、妻と子、国を棄てて悟りを開いています。

そして、世の中にある便利な道具や仕組み、ビジネスのほとんどは「これが必要だろう」が先にきています。つまり、創始者のエゴで社会には面白いものが多いわけです。

2つ目のメカニズムは、あなた自身にとってのものです。自己管理に対する意識や自分の行動とその成果に対する責任を強めます。

自己中であることによる最大のメリットは「自分の流儀で生きる」ことを実現しやすくなるということです。そのための責任を感じやすくなります。

多くの人は、他者のために自分の流儀を曲げてしまいます。これは本当の意味で「他者を助けては」いません。「自分の流儀で他者を助ける」ことが本当の人助けです。

自己中を正しく使う


もちろん、自分の行動に対して責任を取らず、人のせいにして責任を逃れるのは、悪い自己中です。

自分の流儀で生きるには正しい方向で自己中になる必要があります。

そのために必要なのは、目標と戦略です。それが基準となり自己中になれば、生きづらさは解消されていくでしょう。

正しく自己中を発揮する3step


正しく自己中を発揮するには以下の3つのステップを実行してください。

1.リラックスして、自己中に対する意識を0にする


深呼吸をしてリラックスしてください、このリラックスの目的は、自己中に対してのイメージを0にすることです。

既存のマイナスイメージを取り除き、自己中に対して公平に捉えるために、このリラックスが必要です。

2.目標を意識し、価値観を感じる


リラックスして、自己中に対してのイメージを0にしたら、あなたにとって正しい目標を強く意識しましょう。

その時には、明確でなくとも価値観を感じてくるようになります。

3.その価値観をあなたの基準にする


最後に、その価値観をあなたの基準して、それに徹するという自己中を発揮するのです。

いかがでしたでしょうか?

確かに自己中は周囲を振り回すかもしれませんが、上手くいく人は大概周囲を振り回します。

自分の価値観に対して自己中になることが重要です。

アスペルガー症候群の誇りある人生のために
INてぐらるでした。

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