新年最初の記事:目標の意外な効果

From INてぐらる

年が明けた自宅より

あけましておめでとうございます。今年も「AspergerLife」をよろしくお願いいたします。
さて、お正月に公開する新年最初の記事は、本当にベタですが目標についてお伝えします。
去年から、結構お伝えしてきている、アスペルガー症候群と目標についてです。

ですが、今回は少し視点が違います。意外と知られていない目標の効果についてお伝えするからです。


目標設定には気持ちを前向きにして、エネルギーを生み出すことは様々なところで伝えられていますし、私もアスペルガー症候群に対して目標設定を強く勧めている理由のひとつですが、それだけではありません。


率直に言って、今苦しんでいるアスペルガーほど、その苦しみを和らげるために、より大きな目標を決めるべきです。


その理由をお伝えしていきます。


ほとんどの人が知らない目標設定の効果


目標を決める、目標設定の意外な効果は、「余計な痛みや苦しみを背負わなくなること」そのものです。

多くのアスペルガーは、私も含め「苦痛から逃れる」ことにエネルギーを注いでしまいます。そのために学び、行動しようとしてしまいます。辛くなればなるほど強烈に作用します。


そのために、薬を飲んだりカウンセリングやヒーリングを受けてしまいます。

もちろん、薬やカウンセリングが悪いわけではありません。問題なのはそれではあなたは幸せになることはないということです。成功に直接結びつくことはないのです。単に降ってくる火の粉を払い続けているだけで、ちっとも前に進んでいないのです。


余計な痛みを受け続ける人生

VS

目的のために、必要な痛みのみを受け入れる人生


「必要のない苦痛から耐え続けながらも生きること」=「あなたが納得する人生」でしょうか?向かうべきところがわからないのに、常に襲ってくる苦痛を避け続け、耐え続けるのが理想でしょうか?違いますよね?こんな人生は、延々と続くシューティングゲームのようなもので非常に疲れます。


もちろん一定の回復は必要です。しかし、目標が無ければ、無価値な受ける必要のない痛みを受け続けます。目標を決めれば、達成までの困難を予測して、必要な痛みを受け入れることができます。何より苦しむことが、大きく減ります。


正しい目標に向かっている人が、幸せそうなのは実際に余計な痛みを受けていないからです。


自分を楽にするためにも目標を決めよう。

私やあなたを含め、多くのアスペルガーは自分自身が納得できる目標が無いから、多くの痛みを味わっています。


目標は前向きな効果だけではありません。「受けるべき苦痛を判断して、受けるべきでない苦痛を取り除く」ためにも目標は有効です。


アスペルガー症候群の誇りある人生のために

INてぐらるでした。

Asperger Life アスペルガー症候群の大きな活躍へ

アスペルガー症候群が望む人生を歩むための、価値あるヒント・アイデアをあなたにお届けします。

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