「こだわり」で失敗しました…

From INてぐらる

大学のキャンパスより…

私は今、自分のためにとある習慣を続けています。マーケティング、コピーライティングのスキルを身につけるために、売れた広告を手書きするという習慣です。

しかし、この習慣をめぐってある失敗をしました。それは、昨日この習慣を実行しようとした時のことです。

あれ?手書きするための専用のノートが無い…


日頃、手書きのために使っていたノートが見当たらなくなってしまったのです。探してみますが、全然見つかりません。

そのあと、時間にして半日潰してようやく、、、

もう、新しいノートを使ってやろう!


と思い、新しいノートを取り出し、「広告写経日誌」と表紙に書いて、広告を手で書き写しました。

その30分はその日のストレスのほとんどを吹き飛ばしてくれました。

めでたし、めでたし

なぜ?私は30分の習慣のために、半日も潰したのか?


と、終わるわけにはいきません。この出来事、冷静に考えて、とんでもない時間の無駄をしているんですよ。論理的、感情的、戦略的…あらゆる側面で考えてもすぐに新しいノートを使うという決断をすれば良かったのです。

しかも、新しいノートはすでに目の前にあったわけです。コンビニに行って新しく買いに行く必要すらなかったのにも関わらず…

では、なぜその決断ができなかったのか?それは…

「こだわり」の間違った使い方

この問題には、こだわりを間違って使っていたことに気付きました。私は「こだわり」を、「必ず習慣をやる」ということに使わずに、「特定のノートで行う」ことに強いこだわりを持ってしまったのです。

だから、探すことにフォーカスしてしまったのです。目的は違うのにも関わらずです。

よく、アスペルガー症候群の「こだわり」に関してはコミュニケーション上での問題がよく言われていますが、それだけでなく、目標達成や生産性においてもマイナスに作用することがあります。

例えば、自分で予定を立てて、こなす時にこだわりが悪い方向に作用することがあります。

私もよくやってしまうのですが、その日の内に到底終わらないことを計画してしまい、結果終わらないことになった際に、ひどく落ち込みます。「こだわり」が強すぎるからです。

こだわりは強力な武器になりますが、その分、間違って使った時のダメージも大きいのです。また、こだわりは多くのエネルギーを消費します。

「こだわり」をどこで発揮するか?


つまり、こだわりは私たち自身がコントロールして使う必要があるのです。

こだわりを、物事に合わせて、戦略的に選択して使う必要があるのです。

「私にとって大切なことは何か?どこが絶対に譲れないか?」


「これは、私がこだわるべきなのか?」


この2つの質問をしてみてください。こだわりを無駄使いせずにすみますよ。

アスペルガー症候群の誇りある人生のために
INてぐらるでした。

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