習慣を作るための3つの質問

From INてぐらる


アスペルガーの「集中力」や「こだわり」を上手く使う方法として、「集中力」や「こだわり」を使っていたことを習慣にして、「集中力」と「こだわり」を使わなくていいようにする方法があります。


これはある意味逆転の発想です。「習慣化=自動化」ということなので、重要なことを習慣にして自動的にできるようにすれば、重要なことだけどエネルギーをあまり使わなくて済むようになります。


また、それほど重要でないにしろ、どうしても毎日、毎週のようにやらなければいけないことを習慣化してしまえば、本当に重要なことに「集中力」や「こだわり」、そしてあなたの才能を集中して使えます。逆に言えば、自動化しないと集中力やこだわりを余計に消費することに繋がります。


そして、何より意識的にしていたことが「無意識」にできるようになるので、日常的に疲れにくくなります。とはいえ、習慣化は「自動的になるまで」が大変なのです。


そこで、習慣化のための3つの質問をあなたにお伝えします。


習慣を作るための3つの質問




Q1.具体的に、何をやるのか?


まず、習慣化したいことを具体的にしてください。自分が迷うことなく実行できるほど具体的な行動です。


例を用いて説明します。例えば、「情報収集」を習慣にしたいと考えました。しかし、これでは何をしていいか困りますよね?そこで、深く考えて「読書」という単語が生まれ、この行動を習慣にしようと思いました。


しかし、これでもまだ具体的ではありませんね。これを迷うことなくできるようにするには、何が必要でしょうか?


ここに決まった答えはありません、読書なら「20ページ読む」という分量の情報を加えたり、「経営学に関連する本」というジャンルの情報を加えることもできます。この時点で、「30分」という時間を決めることもできます。「1日」という頻度の情報を加えることもできます


重要なのは、あなたが迷わず、すぐに実行できる状態であるということです。


ここでは、「20ページ、マーケティングに関連する本を読む」ことを設定してみましょう。


Q2.あなたの目標に合っている習慣か?


私たちがよくやる間違いは、他の人が習慣にしていることを、深く検討せずに「習慣化」しようとすることです。個人の目標や状態に合わせて、習慣化することを決めないといけません。その習慣が、あなたが向かいたいところへ向かわせるものでないといけません。


「それが目標の達成に直接繋がるか?」もしくは「それを自動化することで、他の目標の達成に繋がる重要な行動に集中してエネルギーを注げられるか?」ということを、決めた行動に対して考える必要があります。ここはよく考え、上記の質問が「ノー」ならQ1に戻って考える必要があります。


習慣化は自動的になるまで、すごくエネルギーを使います。この質問をする事で、時間や労力の無駄を減らせます。


Q3.どのような抵抗が想定できそうか?


どんなに良い習慣で、納得していても抵抗が生まれます。これは「ホメオスタシス」とも言われ、簡単に説明するなら「変化しないように保つ」無意識の作用です。体温はこの作用によって保たれます。


そして、この作用は個人の成長にも作用してしまうことがほとんどです。あなたに無意識のうちに恐怖や不安を引き起こしたりします。変わって欲しくないからです。


そこで、始める前に手をうっておきましょう。読書の習慣を邪魔しそうなのは何か?を日常生活から考えてみましょう。


・習慣を作る、その前に・・・


今回は習慣を作るための質問を紹介しましたが、習慣を作るためにも、目標は必要です。結局、目標に合わないことを習慣化することはできませんし、仮にできたとしてもそれは無駄に終わります。


ですので、もし目標がないというのであれば、習慣化を検討する前に、生活や人生の目標について決めておかないといけません。


アスペルガー症候群の誇りある人生のために

INてぐらるでした。


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