弱点で悩んでいるアスペルガーがするべきたった1つの質問

こんにちは、INてぐらるです。

今回はあなたに、「自分に弱点や問題が多くて才能も強みもわからない」という私自身も悩んだよくある悩みを解消するアイディアをお伝えします。

もし、今まさに悩んでいるのなら、この記事は、あなたにとって「アハ体験」になるかもしれません。

ぜひ、読んでみてください

・3つの生物の話


その前に、少し3種類の生き物の話をさせてください。もちろん、今回の内容と関係があります。

ケース1:ペンギン


ペンギンはよく「飛べない鳥」と言われていますが、彼らは飛ぶための筋肉を泳ぐために使い、餌をとっています。

また、ペンギンを捕食しようとする肉食獣も少ないので、「飛び立って逃げる」という必要性がありません。

ケース2:毒を持っている生物


毒を持っている生物は、時として人間も死に至らせます。

しかし、個体自体は非常に弱いものも多いです。毒がないサソリなんかはペットにされるぐらいです。

ケース3:人間


人間はそのままでは、空を飛ぶことはできません。泳げるのもペンギンより速くは泳げません。走ったところで、チーターなどに負けますし、毒もありません。

しかし、その知性で文明を築き上げ、技術を発展させ、飛行機や、船、車、兵器などを作りました。

さて、この話を読んで以下の質問に答えてみてください

Q1.ペンギンにとって、「飛べないこと」は弱点か?

Q2.有毒生物にとって、「自分自身が弱いこと」は弱点か?

Q3.人間にとって、「突出した身体能力がないこと」は弱点か?

…考えてみましたか?その理由も考えてみてください。

あなたはおそらく、すべて「NO」と答えるのではないでしょうか?

・そもそも…

これらの話から私が言いたいのは、弱点の克服というのは、多くの人がしてしまいがちですが、そもそもその弱点を克服し、消し去る必要があるのかどうか?ということを考えている人は、あまりいません。

さっきの3種類の生物の話の回答は、おそらくこうなるでしょう

Q1.ペンギンにとって、「飛べないこと」は弱点か?

答え:NO

理由:水の中に餌はあるし、大陸を渡らないし、飛ばなきゃいけないような敵はほとんどいないし、水に逃げればいい、よって、飛べることは弱点でなく、そもそも必要性のないことだから

Q2.有毒生物にとって、「自分自身が弱いこと」は弱点か?

答え:NO

理由:自分自身が弱くても、毒があるから餌を捕食することも天敵を撃退することもできる、よって自分自身が弱いことは弱点でなく、そもそも必要性のないことだから

Q3.人間にとって、「突出した身体能力がないこと」は弱点か?

答え:NO

理由:文明を築き上げ、技術を発展させることで、その点を克服してきた、よって突出した身体能力がないことは、弱点でなく、そもそも必要性のないことだから

・その「弱点」は本当に克服するべきなのか?


あなたが自分自身に問いかけて欲しいのは、弱点を認識して克服したくなった時、少し立ち止まって、「これは、そもそも克服するべきなのだろうか?」と問いかけてください

その上で、必要があったら克服すれば良いのです。ですが、大体は「克服しなきゃ」と思い込んでいたり、思い込まされていることがほとんどです。

・弱点の克服は費用対効果が悪い


ただし、弱点の克服は時間の費用対効果が非常に悪いです。乗り越えても、もともと得意な人には勝てません。

正直いって、その時間を才能や強みの発見に使うべきです。その才能や強みで弱点は補えます。

いかがでしたでしょうか?

「これは?そもそも克服するべきなのだろうか?」


この問いを自分自身にしてみてください


アスペルガー症候群の誇りある人生のために
INてぐらるでした。

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