アスペルガーである私がドイツに行きたい理由

From:INてぐらる


「もし、あなたがドイツに行けるのなら、行ったほうがいいかもしれません・・・」


私が、日本と比べて、ヨーロッパを評価し、好む理由は、単に「隣の芝生は青い」からではなく、文化レベルでの「明確さ」にあります。これは、インターネットや書籍レベルの調査でもわかることであり、アスペルガー症候群である私からしたら、非常に納得できる文化です。


例えば、プライベートと仕事の線引きは非常に明確であったり、コミュニケーションもはっきりと言ってこそ成り立つと言われています。


その中でも、規律が厳しく、生真面目なドイツは、ヨーロッパの中でも特に行きたい国です。(ちなみに、前はギリシャに行きたかったですが、ギリシャがそれどころじゃなくなってきています)


今回は、私がドイツに行きたい理由と、あなたが行くべき理由、つまり「アスペルガー症候群がドイツを含めたヨーロッパの文化と相性のいい理由」をお伝えします。


・その理由は・・・


大きな理由は3つあります。


1.合理的であり論理的だから


ドイツの文化は、ヨーロッパでも特に真面目な文化と言われています。その「明確な」文化では、合理的・論理的な判断や思考は当たり前なものとして受け入れられています。日本の文化は合理的・論理的なのは苦手であり、受け入れることはできていないのです。


また、ドイツの文化は規律に対してかなり厳しいと言われています。というより、論理の判断基準の1つがルールや規律なのでしょう。


2.曖昧なままにしなくていい!


個人的に、人と付き合うようになって「相手を気遣って、曖昧なままにする」という癖がついてしまったのは、本当に厄介です。苦手な上に、あまりにも自分にとっても相手にとっても良くないことです。


ですが、ドイツはこのような必要はありません。個人主義も強いので、相手のこと御構い無しにはっきりしていいのです。すると、コミュニケーションも密にできますし、本当の信頼も築けます。


3.個人が非常に重視される!


日本は「協調」が好まれますが、ドイツやヨーロッパ、アメリカは「個人」が重視される文化があると言われています。これは、民族が多様化しているので、だから、アスペルガー症候群であっても「個性」として認識されます。これは、非常に魅力的な理由です。


以上が、「アスペルガー症候群がドイツを含めたヨーロッパの文化と相性のいい理由」です。


・もちろん壁もある


もちろん、単に移住をお勧めできるかといえば、難しいですし、私自身でも難しいです。まず、環境の変化への抵抗を乗り越えないといけません。これは非常に大きな壁でしょう、また言語を学ばないといけませんし、お金も必要です。


・日本にいてもできること


とはいえ、日本で生きづらいままというのは避けなくてはいけません。ですので、私が考える日本でも、「明確さ」を大切にするための考え方をお伝えします。


それは、全て「はっきり」させることです。大事なことで気になることは、相手のことを気にせず質問しましょう。大事なことなら、曖昧にせずに、聞きましょう。はっきりと伝えましょう。追求しましょう。


「明確さ」を根底においた、行動・振る舞いをしましょう。


アスペルガー症候群の誇りある人生のために

INてぐらるでした。


P.S. あなたの本音を教えてください!(もっとあなたに貢献したいので!!!)

https://aspergerlife.amebaownd.com/posts/4863743


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