冷やし中華を調理するときに起こった悲劇、そこからアスペルガーが学んだこととは?

From INてぐらる


それは、昨日のことでした。


夕飯のために、冷やし中華を作っていました。


といっても、具材は母が切っておいてくれたので、私はお湯で家族の分の麺で茹で、盛り付けるだけでした。


3分ほど茹で、1人分盛り付けた時に、悲劇は起こりました。


「パアン!」


鈍い音がその場に響きました、なんと母が切っておいてくれた具材、それを入れておいたガラスの入れ物が、具材を入れたまま落下し、割れてしまったのです。この時点で、あと2人分作る必要がありました。


想定しない事故、頭が真っ白になりました。


さて、あなたはこのような時、どうしますか?


少し考えてみてください

・・・

・・


正直に申し上げますと、かつての私なら、負けず嫌いなのもあって、ものすごい逆ギレを起こしていたでしょう。その場に放置して、ふてくされていたでしょう。


また、アスペルガー症候群である私たちは、このような「予想外、予定外、想定外」のことにものすごく弱く、パニック・動揺し、感情のコントロールができなくなることがあります。


実は、私はこの時の対応が、この難題を解決するヒントになると思ったので、これからそのヒントをシェアします。


・私の頭の中は・・・


この時、少し頭が真っ白になりましたがそのあと私の頭にあったのは、この2つだけでした。


「この落としてしまったものをどのように片付けるか?」

「予定通り、冷やし中華を用意するのはどうしたらいいか?」


この2つだけを考えていました。この2つを達成することだけ考えていました。


重要なのは、この目標、ゴールだけを考えていたので、感情に振り回されることはありませんでした。非常に冷静でした。


これだけを考えていたので、掃除をし、麺を茹でながら、きゅうりを追加で用意し、卵の薄焼きを作り、ハムの代わりを用意して、無事この2つの目標を達成しました。


完成した冷やし中華の味は、このような過程があったのでそれはもう美味しかったです。


・「目標」だけにフォーカスしたから、感情に振り回されなかった。


つまり私は、トラブルが起こった時に目標、目的を正しく強く意識することで、感情に振り回されることなく冷静に対処できたのです。私は感情のコントロールの手段として、感情の影響を最小限にする方法として「真の目標、目的を意識する」という方法を手に入れたのです。


これは決して些細なトラブルだけではなく、もっと大きな問題にも言えるでしょう。


確かに、トラブルそのものを起こさないように、感情を振り回される出来事が起こらないように、予防するのはもちろん重要ですが、完璧にはできません。トラブルが起こってしまった時、それでもなお切り抜けるには「目標」が重要だったのです。


そして、私はこれをトラブルや問題解決以外にも応用しようとしています。「モチベーションに左右されずに、行動できる仕組み」に応用できるのではないかと考えています。


モチベーションに頼っていると、どうしてもエネルギー不足になります、感情的に「やりたくなくなる」ことは起こりえます。回復も重要ですが、このような感情的なエネルギーを使わなくても行動できるようになるヒントが、この体験にあったのです。


今回の最高のキーアイデア(私が手に入れた教訓)

目標・目的・ゴールを意識すれば、感情の影響を取り除くことができる。非常に冷静になり、悩むことなく、前に進める。そして、疲れにくくもなる。


アスペルガー症候群の誇りある人生のために

INtてぐらるでした。


P.S. 私はこのような教訓を手に入れた時、必ず日誌にこの出来事を記すようにしています。

そんな、価値ある日誌の書き方、アスペルガー症候群にとっての日誌の書き方はこちら

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