「あと少し」をやめる

画像はぱくたそ様より

※この記事は、以前ブログで掲載したものを、再掲載したものです。


From : INてぐらる


もし、あなたが1時間で終わらせると決めたタスクを終わらせられなかった時、あなたはどうしますか?


きっと、真面目なあなたは「もうすぐ終わるだろうから、あと10分だけ続けてやってから、休憩しよう」と思い、タイマーを無視して続けるでしょう。


しかし、これはやらずにしっかりと休息してから、タスクと再開してください

つまり、最初に決めた時間を妥協せずに、その時間になったらいかなる状態でも終わらせるようにするのです。


・もうすぐ終わると思うとついつい続けてしまいがちだが・・・


実は、私もこの間違いを続けていた時期がありました。「うーん、ちょっと納得いかないから、もうすこしだけやろう」と、タイマーがなっているにも関わらず、続けてしまいました。


しかし、その行動の成果の質が思っていたより高くはなりませんでした。そして恐ろしいことが起こりました。生産性が下がった状態で「もう少しだけ」を繰り返していたのです。まるで、ダイエット中に「あと一口だけ」を繰り返すような感じで、どんどん時間が伸びていったのです。


結局、当初決めたいた時間より働いたのにも関わらず、納得いくようなものができた感覚はありませんでした。


これは、時間を守らずに休憩をしっかりとらなかったことが原因です。そして、そのことが負の連鎖を繰り返していたことに気づいたのです。つまり、疲れにより成果を正しく評価出来ず、納得しにくくなり、納得するまで繰り返そうとした結果、長時間働くことになってしまったのです。(しかも、納得いく成果は手に入らない)


しかも、アスペルガー症候群は集中力が高い、やっていることを維持したい傾向が故に、このような連鎖に陥りやすいと考えています。


・疲れていると成果に納得できない


私は疲れている時にその成果を評価することをやめるようにしました。疲れている時の評価はどうしてもネガティブになってしまい、到底納得できません。


そこで、一度休憩をし、スッキリさせてから判断することにしました。納得できなければ、休憩をとって、回復した状態なので生産性が低下することなく、行動を再開できます。


これにより、正しく評価ができるとともに、負の連鎖を断ち、長く働くことを避けることができたのです。


もちろん、評価の軸となるその行動の目標・目的が重要です。行動を起こす前によく考える必要があります。


いかがでしたでしょうか?


「あと少し」を避けてくださいね。


アスペルガー症候群の大きな活躍へ

INてぐらるでした。

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