ちょっとしたことでも、続けるのは難しい・・・ アスペルガー症候群の習慣化のポイント

From : INてぐらる



「継続は力なり」ということわざがありますが、この継続とは非常に厄介な一面を持っています。


私が、最近みた動画では、続けようと決め、1週間以内に90%の人が、その行動をやめているということを言っていました。


また、「三日坊主」という言葉があるように、物事に限らず「継続」は難しいものであるということが言えるでしょう。


たしかに、ちょっとしたことでも続ける、繰り返す、継続することは実体験として、困難な時があります。


アスペルガー症候群の場合、「こだわり」が「現状」に強く働くと、新しく始めたちょっとしたアクションを続けることが困難になります。


そこで、今回は物事を継続するコツをお伝えします。


もし、これから日誌や散歩等、習慣化したい行動があれば、今回の記事はとても役立つかと思います。


1.習慣化が難しい理由


これには、コンフォートゾーンが関わってきます。生きるためには、環境の変化は本能的に避けたり、修正し、コンフォートゾーンに戻る生命維持のシステムがあります。


これが、多くの人の習慣化を困難にしています。これを乗り越えた時に、人は物事を習慣化することができます。


逆に言えば、一度習慣化してしまえば、それがコンフォートゾーンになり、逆にやめることが困難になります。


私は、散歩が習慣化しているのですが、雨が原因で散歩ができないときは、テンションが下がります。それくらいやることが当たり前になったのです。


また、アスペルガー症候群の場合、かなり早い段階で、習慣化されます。「こだわり」が活きるからです。


2.習慣化のためのポイント


では、そんな習慣化をできるようにするには?


そのポイントを4つご紹介します。


①ハードルを一旦下げる


まず、最初は難しいことを設定せずに、ハードルを下げて、「簡単な」ものを決めてください。


いきなり難しいことを設定してしまうと、そもそもできない、そしてフラストレーションを抱えてしまう。ということが起こってしまいます。


この気持ちが大きすぎると、コンフォートゾーンの観点から、元に戻りやすくなってしまいます。


その日のストレス・疲労も増えてしまいます。


ですので、最初は簡単にして、もし望むのなら難易度を上げてみてください。


②時間をかけすぎない


例えば、5分~15分を目安として始めてみることをお勧めします。これは、難しさの観点でも考慮して欲しいのですが、他にも理由があります。


それは、急用などで、その日の自由な時間が大きくなくなる時、15分以上、例えば45分とか時間をとってしまうと、その日、確保できなくなってしまいます。


15分だったらどうでしょうか?いくら忙しくても、確保できそうじゃないでしょうか?

長いですか?では、5分だったらさすがにできそうじゃないですか?


時間は、短くても続けることで、成果が出ます。それが習慣です。


③目的を意識する


これを本当は一番最初に持ってくるべきだったのでしょうけど、、、



それを続ける、習慣化する目的・意味はなんですか?



実は「続ける」ことは価値がありません。「目的・意味」、そして「その成果」に価値があるのです。


意識してください


④3日坊主を繰り返す。


例え、途中で途切れても、気にせず続けてください


これは、精神的な面で、最高の秘訣です。


フラストレーション(挫折感)という言葉があるように、多くの場合、「途切れた」ことがショックで、辞めてしまうのです。


しかし、このこと、つまり「途切れた」ことはあなたに損害を与えたのでしょうか?

ないですよね?


むしろ、この時に辞めてしまうことが、将来的に損害が発生すると考えます。


いかがでしたでしょうか?

これらのポイントで、しっかりと習慣を身につけてみてください


アスペルガー症候群の大きな活躍へ

INてぐらるでした。

Asperger Life アスペルガー症候群の大きな活躍へ

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